3月11日

【3月11日】

3年目となりました。

早かったのか、遅かったのか・・・

この3年間にたくさんの方々にお会いしました。

福島で、原発の放射能汚染と戦い、また、風評被害とも戦いながら、自分たちには農業しかないという農家のご夫婦。

石巻で、家族を持ちながら子供たち、地域のためにと復興活動に多くの時間を割く主婦。

最愛の母親を亡くしながらも、亡き母にパティシエールになると誓った女子高生。

一時は、津波に流され意識のないまま救助され、一命と取り留めた男の子。

震災以降毎日ご主人に恋をしているというお母さんは、ご主人と津波にあい、数週間後にご主人が遺体で見つかったという。

大船渡で、家も、漁具も流された漁師さんは、とても明るく震災の時の話をしてくれた。

気仙沼では、15年も岬をボランティアで掃除しているお父さんは、津波の壮絶な状況を話してくれた。

福島から東京に避難してきている方々。

このほかにも本当にたくさんの被災地の方々にお会いさせていただきました。

 

また、震災後、自分の仕事を辞め被災地で復興支援活動をしている方々には、本当に敬意を表したいと思います。

 

3年という時間が経ちましたが、未だ多くの人は先のことを考えられない状況あります。

 

このことを忘れること無いように、我々の出来ることをもっとやっていきたいと思います。

 

東日本大震災にて、大切な命を落とされた皆様へ改めてご冥福をお祈りすると共に、未だ仮設住宅での生活や、厳しい状況にある皆様が日常の生活を取り戻せるよう願っています。

そして、僕らに何ができるのか考えていきたいと思います。

 

2014.3.11

 

 

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